インターネット

2004年6月2日
確かに便利な道具です、インターネットって。
子供から老人まで皆が使える画期的な道具です。
でも逆を考えると子供がオトナの世界も簡単に見れる道具なんですよね。
そりゃ、設定すれば子供がアダルトサイトを見ることが出来ないようにする...って可能かもしれませんがいつかは辿り着くでしょう、きっと。
これだけの数のホームページが存在する世の中、全く目に触れないようにするのは不可能でしょ?
だからってアダルトのサイトを作っている人を攻撃するのは御門違いってモンでしょう。(うちのホームページはアダルト向けではないですけどね...)

パソコンの教育をするのはモノスゴクいいことだとは思うけど、良い物ばかりを見せて、そうでないものを無いことにして、目に触れさせた人が悪いみたいにして罰して...
そんなことをしてるから過保護すぎる世の中になってくるんじゃないのかなぁ。

僕には子供居ないから良くわかんないけど、自分の子供をちゃんと怒れない人が多すぎるでしょ?
怒るって言ってセッカンまでいく人とか...極端なような。

社会人になってからもそのまんまの感覚の人っているからねぇ...
怒られなれてない人。
っていうか何で怒られたのか理解できない人...
自分の言うことしか考えられなくて他人の意見が理解できない人。

インターネットってワールドワイドな世界だけど、コジンマリシタ孤独な空間でもあるし...
使い方を教えるのもいいけど、良くない所も教えないと...

本日の日記、支離滅裂なことになりました。もうしわけない…

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