二矢日記(早起き編)
2004年7月13日父ちゃん、昨日は日記も書かずに寝てしまった。
仕方が無いので横で僕は丸くなって寝た。
しかし何かが心配なのか二時間おきに目を覚ます父ちゃん...
「....あぁ..まだ三時かぁ..」 まだ夜中ですよ。
「もう一回寝よ...」 それがいいです。
「....zzzzz...」 ...zzzz...
「...あぁ..まだ五時かぁ...」 でも次に起きるのは七時ですよ。計算では。
「それじゃ遅刻してしまう!」 起きてるしかないでしょう。
「そうだね。起きてるか...zzz...」 父ちゃん父ちゃん!!
「...おお!寝てしまうところだった!」 危なかったです。
「寝ちゃいかんと思うと...zzz...zzz...」 父ちゃ〜〜ん!!
「....zzzzz...」 ...zzzz...
果たして父ちゃんは無事にお仕事にいけるのか...zzz...zzz...
仕方が無いので横で僕は丸くなって寝た。
しかし何かが心配なのか二時間おきに目を覚ます父ちゃん...
「....あぁ..まだ三時かぁ..」 まだ夜中ですよ。
「もう一回寝よ...」 それがいいです。
「....zzzzz...」 ...zzzz...
「...あぁ..まだ五時かぁ...」 でも次に起きるのは七時ですよ。計算では。
「それじゃ遅刻してしまう!」 起きてるしかないでしょう。
「そうだね。起きてるか...zzz...」 父ちゃん父ちゃん!!
「...おお!寝てしまうところだった!」 危なかったです。
「寝ちゃいかんと思うと...zzz...zzz...」 父ちゃ〜〜ん!!
「....zzzzz...」 ...zzzz...
果たして父ちゃんは無事にお仕事にいけるのか...zzz...zzz...
コメント