二矢日記(台風...編)
2004年9月7日夕方まで一人のんびりと寝ていた僕...
突然、父ちゃんが玄関から入ってきた。
一応「スリスリ」しにいってみる。
ところが、可愛い我が子には見向きもせず、ベランダの窓を閉め始める。
「間に合った!」 どうしたの?
「こんなに台風がひどいとは思わなかったから。」 窓全開で出掛けてましたね。
「何年か前も、窓全開で会社行って、台風でえらい目にあったし...」 あれは大変でした。
我が家は、エアコンが無い都合上、少しでも窓開けていないと、室温がもの凄いことになります。
そこで、父ちゃんは窓を少し開けて行ってくれるのですが、何年か前の台風の日、その日も窓を開けていき、部屋中がびしょ濡れになったことがあるのです。
「今日は間にあった!」 というか台風なんだから窓閉めていけば...
「そうね」 僕は閉める事は出来ないので!
「そうね」 なるべく閉めれるように、頑張りますが!
「............」
そして父ちゃんはまた台風の中、会社へ出掛けていきました。
もちろん僕は夢の中へ出掛けていきましたが...
突然、父ちゃんが玄関から入ってきた。
一応「スリスリ」しにいってみる。
ところが、可愛い我が子には見向きもせず、ベランダの窓を閉め始める。
「間に合った!」 どうしたの?
「こんなに台風がひどいとは思わなかったから。」 窓全開で出掛けてましたね。
「何年か前も、窓全開で会社行って、台風でえらい目にあったし...」 あれは大変でした。
我が家は、エアコンが無い都合上、少しでも窓開けていないと、室温がもの凄いことになります。
そこで、父ちゃんは窓を少し開けて行ってくれるのですが、何年か前の台風の日、その日も窓を開けていき、部屋中がびしょ濡れになったことがあるのです。
「今日は間にあった!」 というか台風なんだから窓閉めていけば...
「そうね」 僕は閉める事は出来ないので!
「そうね」 なるべく閉めれるように、頑張りますが!
「............」
そして父ちゃんはまた台風の中、会社へ出掛けていきました。
もちろん僕は夢の中へ出掛けていきましたが...
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