二矢日記(黒猫...編)
2004年9月9日父ちゃんが、仕事で行ったところに黒猫の「モモちゃん」がいたらしい。
「モモちゃん」は野良猫出身(僕と一緒!)なのに人なつっこくて、父ちゃんにスリスリしてきて、膝の上で座り込んできたらしい。
「動物」と「子供」にはモテルと自慢している父ちゃんは喜んでいた。
「野良猫だったのにあんなに可愛い顔してるんだからねぇ!」 みんな険しい顔になりますからね、野良は。
「そうすると君もモモちゃんも、いい顔してるねぇ」 育ちがいいんでしょう!
「モモちゃんもかなり可愛がられてたよ」 黒猫というと...D.J.き〜子さんちのゴンちゃん、病気だそうです。
「早く元気になるといいねぇ」 兄貴分としては心配です。
「それに比べ、君は病気しないねぇ」 父ちゃんと一緒で病院嫌いなもんで!それと家計のためにも!
「...それはどうも」 どういたしまして
「モモちゃん」は野良猫出身(僕と一緒!)なのに人なつっこくて、父ちゃんにスリスリしてきて、膝の上で座り込んできたらしい。
「動物」と「子供」にはモテルと自慢している父ちゃんは喜んでいた。
「野良猫だったのにあんなに可愛い顔してるんだからねぇ!」 みんな険しい顔になりますからね、野良は。
「そうすると君もモモちゃんも、いい顔してるねぇ」 育ちがいいんでしょう!
「モモちゃんもかなり可愛がられてたよ」 黒猫というと...D.J.き〜子さんちのゴンちゃん、病気だそうです。
「早く元気になるといいねぇ」 兄貴分としては心配です。
「それに比べ、君は病気しないねぇ」 父ちゃんと一緒で病院嫌いなもんで!それと家計のためにも!
「...それはどうも」 どういたしまして
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