二矢日記(お魚?...編)
2004年12月15日父ちゃんがなにやら大きな箱を抱えてきた。
何やら僕が好きそうな匂いがするが、何だかわからない。
父ちゃんは「鮭の切り身と頭の部分と、ホッケの開き」をもらってきた。
僕はクンクン匂いを嗅ぐが良くわからないので、父ちゃんの顔を見て首をかしげた。
すると父ちゃんは
「普通のネコは飛びかかってたべるよ」と言いいながら笑ってた。
父ちゃんが冷蔵庫に入れる間、僕は横に座って見ていた。
一応気になったので箱の中を覗いてみた。
大きな頭だけあったので、僕はビックリして逃げた。
また父ちゃんは笑ってた。
何やら僕が好きそうな匂いがするが、何だかわからない。
父ちゃんは「鮭の切り身と頭の部分と、ホッケの開き」をもらってきた。
僕はクンクン匂いを嗅ぐが良くわからないので、父ちゃんの顔を見て首をかしげた。
すると父ちゃんは
「普通のネコは飛びかかってたべるよ」と言いいながら笑ってた。
父ちゃんが冷蔵庫に入れる間、僕は横に座って見ていた。
一応気になったので箱の中を覗いてみた。
大きな頭だけあったので、僕はビックリして逃げた。
また父ちゃんは笑ってた。
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