二矢日記(ユキねぇちゃん?...編)
2005年4月14日駐車場に車をとめた父ちゃん。
近くに猫の気配...そこには白い猫が。
じぃーーーっと見ている猫に父ちゃんは、
「ユキちゃん?」
と話し掛けてみた。
するとその猫は
「ニャァ〜〜ン」
と言いながら近づいてきた。
「そうかぁ、ユキちゃんかぁ」
と言いながら近づく父ちゃん。(周りから見たら変な人ですけどね..)
「天国から遊びにきたのか?」
「寒いけどゆっくりしていきな」
「二矢ちゃんは部屋にいるから廊下から話し掛けてごらん」
などと会話をしていた。(やっぱり変な人にしか見えないが...)
「ニャアー〜〜ン。ニャニャ〜〜〜ァン」
と返事をしてくれることに気を良くした父ちゃんは10分くらい会話していた。
すると、ユキねぇちゃんは公園の方に帰っていった。
「また遊びにおいで!」
と父ちゃんは寂しく見送った。
ユキねぇちゃんは振り返り振り返り遠くへ行ってしまった。
また遊びに来てくれるかな?
近くに猫の気配...そこには白い猫が。
じぃーーーっと見ている猫に父ちゃんは、
「ユキちゃん?」
と話し掛けてみた。
するとその猫は
「ニャァ〜〜ン」
と言いながら近づいてきた。
「そうかぁ、ユキちゃんかぁ」
と言いながら近づく父ちゃん。(周りから見たら変な人ですけどね..)
「天国から遊びにきたのか?」
「寒いけどゆっくりしていきな」
「二矢ちゃんは部屋にいるから廊下から話し掛けてごらん」
などと会話をしていた。(やっぱり変な人にしか見えないが...)
「ニャアー〜〜ン。ニャニャ〜〜〜ァン」
と返事をしてくれることに気を良くした父ちゃんは10分くらい会話していた。
すると、ユキねぇちゃんは公園の方に帰っていった。
「また遊びにおいで!」
と父ちゃんは寂しく見送った。
ユキねぇちゃんは振り返り振り返り遠くへ行ってしまった。
また遊びに来てくれるかな?
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