泊りがけの出張(前編)
2006年4月28日明日の早朝のお仕事に備えて、今日から富山へと向かいました。
別に近いんだから朝から富山に向かってもよいのですが、泊まりが好きな人が責任者なモンで....
しかもその責任者。。。まぁその人を取り巻いている人達も含めて、お酒が好きでして。
...いや、お酒が好きと言うよりも、酔っ払って「クダヲマク」のが好きなだけ...なのか?
次の日、朝早い(大抵4時頃起床)のにいつも3時過ぎまで呑んでいる訳でして。
何年か前までは、その集団を見ながら、僕も一晩中お酒を飲んでいましたが、今回はこの仕事が久しぶりだったためか...なんか自分の中で違和感を感じ、お風呂に入って素直に自分の部屋へ。
部屋へ戻ると、「俳優を夢見て早...年」のNさんがテレビ見てました。
宴会部屋から「お茶とお菓子」をパクって来たので、それをつまみながら「Nさん俳優への道」をいろいろ考察。
夢があって、それに向かっていつまでも進んでいるのはとても羨ましいモノです。
...そんでもっていつの間にか0時を過ぎていたので寝ることにしました。
当然、宴会部屋はまだまだ盛り上がっていました。
別に近いんだから朝から富山に向かってもよいのですが、泊まりが好きな人が責任者なモンで....
しかもその責任者。。。まぁその人を取り巻いている人達も含めて、お酒が好きでして。
...いや、お酒が好きと言うよりも、酔っ払って「クダヲマク」のが好きなだけ...なのか?
次の日、朝早い(大抵4時頃起床)のにいつも3時過ぎまで呑んでいる訳でして。
何年か前までは、その集団を見ながら、僕も一晩中お酒を飲んでいましたが、今回はこの仕事が久しぶりだったためか...なんか自分の中で違和感を感じ、お風呂に入って素直に自分の部屋へ。
部屋へ戻ると、「俳優を夢見て早...年」のNさんがテレビ見てました。
宴会部屋から「お茶とお菓子」をパクって来たので、それをつまみながら「Nさん俳優への道」をいろいろ考察。
夢があって、それに向かっていつまでも進んでいるのはとても羨ましいモノです。
...そんでもっていつの間にか0時を過ぎていたので寝ることにしました。
当然、宴会部屋はまだまだ盛り上がっていました。
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